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【前撮り・フォトウェディング】曇りの日のロケーション撮影のポイントについて

更新日:2023年9月14日

みなさんこんにちは!いつもスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます!

名古屋を拠点に前撮り撮影&フォトウエディング撮影を経験豊富で撮影技術力の高いフォトグラファー2名体制で撮影を行なっているip-oneです。


今回のスタッフブログは、曇りの日のロケーション撮影のポイントについて、ip-oneのフォトグラファー視点で解説をします。フォトグラファーが撮影時に、意識している技術的な部分やこだわりを少しでも知って頂ければ嬉しいです!


名古屋の和装前撮りフォトウェディングで捉えられた素敵なシーン。新郎と新婦が和室の縁側で寄り添いながら座る姿を背景に庭園の新緑が広がる美しいロケーション。落ち着いた雰囲気の中に二人の幸せが溢れているウェディングフォト。

【はじめに】

前撮りやフォトウェディングのロケーション撮影における天候は、非常に重要な要素の1です。晴天の日には、明るく美しい写真を撮影することができますが、一方で曇りの日にはどうでしょうか??実は、曇りの日は美しい写真を撮影するための絶好のチャンスです。


曇りの日は、雲が太陽光を照らすことで、柔らかく均一な光をつく出します。このため、影が深くなりすぎたり、逆に強い陰影ができることが少なく、新郎新婦様が綺麗に見える効果があります。また、光が柔らかくなるため、スキントーンの美しさも引き立ちます。


しかしながら、曇りの日にも注意すべき点があります。天気が不安定な場合は、撮影前に天気予報の確認を行ったり、曇りに日には風が強い場合もあるため、環境に応じて対応できるようにフォトグラファーは、様々な事前準備を行なっています。


下記では、曇りの日のロケーション撮影で美しい写真を撮影するための方法について、ip-oneの視点でご紹介します。また、ip-oneが実際に実践をしている、撮影前の準備からドレスや和装の撮影で意識しているポイントなどについても紹介をさせていただきます。私たちip-oneのこだわりを知って頂き、曇りの日のロケーション撮影の魅力を感じて下さい。


名古屋で前撮りフォトウェディングを行なった新郎と新婦。新緑が美しく色彩鮮やかな花々が広がるロケーションで、新婦が新郎を後ろからを優しく抱きしめるシーン。楽しげで幸せそうな笑顔が印象的なウェディングフォト。

ロケーション撮影の成功は、撮影前の準備をいかに行うかにかかっています。曇りの日でも美しい写真を撮影するためip-oneでは以下のような準備を行なっています。


【天気予報の確認をする】

曇りの日でも、天候が不安定で降水確率が高いことがあります。そのため、天気予報を随時チェックを行なっています。ip-oneでは撮影予定日の3日前の天気予報で、撮影日当日の降水確率が高い場合は、撮影日の延期を延期をお勧めしています。延期に対しての追加料金は一切かかりません。


【撮影スポットを決める】

曇りの日には、光の影響が少なく新郎新婦様が綺麗に見えるというメリットがありますが、撮影スポットによっては風が強かったり、陰影が強くなったりすることがあります。撮影スポットを決める際には、風の強さや光の当たり具合を考慮し、場合によっては事前にロケ場所の下見を行なっています。


【撮影の時間帯を決める】

曇りの日は、日中でも比較的明るいため、撮影時間帯によっては違った雰囲気の写真を撮影することができます。例えば、夕方の暗い時間帯に撮影すると、柔らかく温かみのある写真が撮影できます。逆に、日中に撮影すると、クールで透明感のある写真を撮影することができます。


名古屋で和装前撮りフォトウェディングを行なった新郎と新婦。新緑と紅葉が広がる自然豊かなロケーションで、手を繋ぎながら幸せそうに歩く二人を捉えたシーン。美しいロケーションと二人が、見事に調和された印象的なウェディングフォト。

曇りの日のロケーション撮影は、晴天とは異なる雰囲気や表現方法があります。晴天時には強い陰影や明暗差生じるため、写真の際立ちやすさがある一方、曇りの日は柔らかい光が広がり、雰囲気や柔らかさを表現しやすくなります。以下では、曇りの日のロケーション撮影で表現できる雰囲気やアングルについてご紹介します。


【優しい雰囲気の表現】

曇りの日は、柔らかく、色彩が落ち着いた印象になります。このため、新郎新婦様の優しい雰囲気を表現したい場合に向いています。また、新郎新婦様の表情や雰囲気が自然な印象になりやすく、落ち着いた空気感を醸し出すことができます。


【色彩表現】

曇りの日は、光が均一であるため、色彩表現がしやすくなります。例えば、青空が広がっている日よりも、花や緑の鮮やかな色味が引き立ち、新郎新婦様がより美しく映ります。また、空の色味も様々なグラデーションが表現できるため、ロマンチックな雰囲気を表現することもできます。


【アングルの自由度】

曇りの日は、太陽光が強くないためアングルの自由度が高くなります。強い陰影がないため新郎新婦様を立体的に表現することができます。また、背景が白く飛ぶことも少なく、構図全体のバランスが取りやすいです。


名古屋で前撮りフォトウェディングを行なった新郎と新婦。黄金色に紅葉した木々が広がるロケーションで、新郎と新婦が手すりの前でリラックスした笑顔で互いを見つめているシーン。秋の雰囲気が伝わるロケーションが自然体な二人を魅力的に写し出しているウェディングフォト。

いかがでしたか?曇りの日のロケーション撮影のポイントについて、ip-oneのフォトグラファー視点で解説をさせて頂きました。曇りの日は、美しい写真を沢山撮影できるベストな天候です。これから、ロケーション撮影をご検討されている新郎新婦様は、ぜひ参考にしてみてください!


ip-oneでは、経験豊富で撮影技術力の高いフォトグラファー2名体制で、前撮り&フォトウエディング撮影を行っています。こだわりの撮影クオリティ・充実した撮影内容を新郎新婦様へお届けしています。

「興味がある」「撮影の相談をしてみたい」などございましたら、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせフォームよりお受けしています。


当ブログに掲載されているすべてのコンテンツの著作権は管理人に帰属します。無断での転載、複製、改変などの行為はご遠慮ください。


執筆者:株式会社ip-one(アイピーワン) 渡邉康人

  • 設立: 2019年4月

  • 代表取締役兼フォトグラファー

  • 生年月日: 1984年1月26日

  • 実績: ブライダルカメラマン歴20年/3000組以上の撮影担当

プロフィール

名古屋の新規写真スタジオの立ち上げメンバーとして、約10年間フォトグラファー部門の総括責任者を務める。同スタジオと業務提携の国内最大手結婚式場を含む、約40会場の撮影責任者も歴任。


その後、経験をさらに広げるため、国内最大手の結婚式場に転職。福岡県・大分県・佐賀県・広島県・愛知県と、多岐にわたる地域でのブライダル撮影を経験。フォトグラファーとして約5年間従事し、その間、国内最大規模のウェディングフォトコンテストで審査員特別賞を受賞。

2019年に独立を果たし、同年4月に株式会社ip-oneを設立。現在は名古屋を中心に「フォトウェディング」や「前撮り」撮影を主なサービスとして展開し、多くのカップルの大切な思い出作りをサポートしています。

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