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前撮り&フォトウェディングの失敗談:post/wedding21
更新日:7月13日
愛知名古屋で前撮り・フォトウェディングを行なっているip-oneです。
今回は前撮り・フォトウェディングの失敗談の紹介です。
前撮り・フォトウェディングで撮影した写真はこの先ずっと残るもの。皆さん絶対に失敗したくないですよね。しかし、期待いっぱいにフォトウェディングに臨んだものの、後悔が残ったという先輩カップルがいるのも事実です。
万全の準備をして最高の前撮り・フォトウェディングを撮影するためにも、先輩カップルの失敗談をチェックしてみましょう。
今回は、前撮り・フォトウェディングでありがちな失敗談をご紹介いたします。

格安プランを選択したらサービスがイマイチ
「ネットで見つけた格安プランに申し込んだら、衣装が数種類しかなかった」
「基本料金が安いお店を選んだら、ヘアメイクや小物類は別料金でかえってお金がかかった」
もともと基本料金が格安に設定されている場合、まるで課金システムのように、衣装代やアクセサリー代、フォトのプリント代やデータ代など、後から費用がかさんでしまうケースもあるものです。
後悔しない前撮り・フォトウェディングをするために、目先の値段だけでなくスタジオの実績や評判などもチェックしておきたいですね。

仕上がったフォトがイメージと違った
「フォトの解像度が低く、きれいなドレスの質感が表現できていなかった」 「ノープランで撮影に臨んだので、ありきたりなフォトばかりになってしまった」 フォトウェディングをするカップルは誰でも、素敵なフォトを撮影したいという思いを抱えているはずです。 撮影前に、どんな前撮り・フォトウェディングにしたいのかを2人でよく話し合っておくのが、イメージ通りの写真に仕上げるポイントといえるでしょう。 撮影前のカウンセリングを丁寧に行ったり、実績写真をたくさん公開しているスタジオを選ぶと安心です。

カメラマンがイマイチだった
「カメラマンがロケーション撮影に慣れておらず、素敵なフォトが撮れなかった」 「カメラマンが無口で、どんなポーズや表情をすべきか分からないまま撮影が終わってしまった」 ウェディングフォトには最高の笑顔を収めたいものですよね。写真の仕上がりや撮影時の雰囲気作りはカメラマンの腕前にかかっているといっても過言ではありません。 前撮り・フォトウェディングをするときには、カメラマンの技術や経験を確認しておくのが安心です。

メイク・ヘアスタイルが気に入らなかった
「ビーチでの撮影だったのにヘアアレンジをダウンスタイルにしてしまい、バサバサになってしまった」 「ひと昔前のメイクを施され、老けた印象になってしまった」 事前にヘアスタイルとメイクの希望を伝えておいたのに、当日イメージと全く違うアレンジにされたという失敗談を持つ女性もいます。 ヘアスタイルやメイクに納得がいかないままだと、前撮り・フォトウェディングが楽しめなくなってしまいますよね。 写真の仕上がりはもちろん、花嫁姿に自信を持って前撮り・フォトウェディングを楽しむためにも、ヘアメイクに定評のあるスタジオを選ぶことが大切です。

まとめ
前撮り・フォトウェディングでの失敗談は意外と多いものです。 せっかく前撮り・フォトウェディングをするのなら、幸せな2人の姿を最高のフォトとして残したいですよね。
失敗して後悔するのを避けるためには、前撮り・フォトウェディングをするスタジオを慎重に選ぶことが肝心です。
評判の良いスタジオや確かな実績のあるスタジオに依頼し、大満足のウェディングフォトを撮影してみてください。